この程、産卵木のバラ売りを始めました。
「小径木」「中径木」「大径木」で1本の価格はそれぞれ200円+、250円、350円(消費税、送料別)です。
太さと、本数で送料が変わりますので、バラ売りをご希望の場合は、必ず、メールの返信で送料をご案内します。
そのメールの代金をお支払いください。
原木しいたけの通販 脱炭素に取組む「有限会社高橋農園」
この程、産卵木のバラ売りを始めました。
「小径木」「中径木」「大径木」で1本の価格はそれぞれ200円+、250円、350円(消費税、送料別)です。
太さと、本数で送料が変わりますので、バラ売りをご希望の場合は、必ず、メールの返信で送料をご案内します。
そのメールの代金をお支払いください。
約10年ぶりにオオクワ産卵木の販売を再開しました。
まだ、柔軟材にはなっていないものが多く、まずは、普通材(やや硬め)のコナラ材から販売します。
クヌギ材や柔軟材は、おいおい再開します。
よろしくお願いいたします。
原木しいたけ栽培セットのラインアップに、ホダ木2本入り(太さ中程度)、ホダ木4本入り(細め)に加えて、ホダ木1本入り(太め)を追加しました。
太めですので、重いです。
重さ10kg以上の場合もありますので、やや重いです。
ご注文の際は、ご留意をお願いいたします。
(有)高橋農園では、クレジットカード決済を始めました。
〇 クロネコWEBコレクトを使用しています。従いまして、当農園がお客様のカード情報を知ることはありません。
〇 クレジットカードでのお買い物の安全性を高めるために「3Dセキュア」を利用しています。従いまして、お客様は、安全、安心にお買い物ができます。 ※クレジット情報の入力の際、暗証番号の入力がありますので、ご了解をお願いいたします。
原木栽培のしいたけ直売中です。
農薬や肥料をス買わずに栽培した原木しいたけをご賞味ください。
現在、当HPでは、商品の購入の際、カード決済ができるように準備中です。
カード決済ができるまで、もう少々お時間をいただきますのでよろしくお願いいたします。
本日、しいたけ栽培キットCのマニュアルを追加しました。
しいたけ栽培キットをご購入の方は、お買上た商品に同封した「しいたけ栽培マニュアル」に記載の品名、例えば、しいたけ栽培キットA、またはB、またはCのアルファベットをご確認の上、マニュアルを参照してください。
本日から、【地域・期間限定 送料無料】**%OFFのお買い得品を始めました。
「商品一覧」ページで【地域・期間限定 送料無料】の表示がある商品が対象です。
(ソフトの都合で、注文途中で運賃が加算されてしまいますが、折り返しの返信メールで、送料を正しく計算した正確な合計金額をお知らせします)
これは、本州に宅配する場合、送料が無料となるお買い得品です。
宅配便の送料の関係で、本州以外の地域の発送する場合には、送料の差額分のご負担をお願いすることとなりますが、お買い得品なので、ぜひ、ご利用ください。
祝! 日本 ドイツ戦勝利!
日本のドイツ戦勝利をお祝いして、原木しいたけを、一部、値下げしました。
「ドイツ」にちなんで10.2%OFFです。
美味しい原木しいたけをつまみにして、祝杯を挙げてください。
9月12日から始めていました、クラウドファンディング「止めよう!地球温暖化 カーボンマイナスと土壌改良(CCUS)」が10月31日で終了しました。
当プロジェクトへご支援をくださいました皆様
当プロジェクトへ訪問をしてくださいました皆様
また、当プロジェクトへの様々なご協力をしてくださいました皆様
ご支援、ご協力、本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
残念ながら「止めよう!地球温暖化 カーボンマイナスと土壌改良(CCUS)」は不成立となりました。
皆様方から多くのご支援、ご協力をいただきながらプロジェクトが不成立になり、ご期待に沿えなかったことを深くお詫び申し上げます。
クラウドファンディングによるプロジェクトは不成立となりましたが、「止めよう!地球温暖化 カーボンマイナスと土壌改良(CCUS)」に関する活動は、今後も続けたいと考えています。
活動の規模や内容はかなり見直さざるを得ませんが、必ず続けます。
この事業は、大気中のCO2を減少させる、確実な方法の一つであるからです。
ただ、事業の全体スキームが複雑で、初期コストも多大で、多くの皆様のご協力が必要なため、最初の一歩が踏み出しにくいだけ・ともいえる事業です。
その効果が立証されている点においては、他のCCSと比べても、全く遜色はありません。
その一方で、CO2削減に関する各種の数値化、CO2削減コスト、土壌改良剤としての適性やコスト、J-クレジットスキーム、その他の課題解決など、研究すべきことが多々あります。
皆様方からいただいた暖かいご支援、ご声援を糧に、今後も活動を続け、大気中のCO2を農地に貯留させるとともに、これらの課題を少しずつ、解明していこうと考えています。
今まで、ご支援、ご協力、本当にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。