たけのこ最盛期か?

暖かくなって、急にたけのこが目立ち始めました。

今年は3月まで寒い日が続いたため、出遅れていましたが、ここにきて春を感じているようです。

良いですね~。

美味しそうなたけのこ。

これだと1kg以上ありそうで、丁度良い大きさかも。

 

先ほどの物よりも、顔を出してより伸びています。

よく、タケノコは地面から大きく出ているものはNGみたいに言われます。

確かに、そうではあるのですが、当農園のたけのこは、これでも十分に美味しいと、たくさんのお客様からお声を頂戴しています。

 

新たけのこ(生)の販売を再開しました。

新たけのこ・生の販売を再開しました。

詳しくは、販売ページをご覧ください。

今年は、3月初めまで寒い日が多く、タケノコの成長が遅れていたようでした。

最近、ようやく、出始めました。

今の時期のたけのこは、身が引き締まっていて、一層美味しいです。

 

オオクワガタ産卵木 コナラ 太 の在庫がなくなりました。

申し訳ございません。

オオクワガタ産卵木 コナラ 太 の在庫がなくなりました。

 

ホダ木はあるのですが、カットするのが間に合いません。

在庫ができるまで、もう少々お待ちください。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

[21世紀末までに地球が3度以上温暖化すると平均的な人々は40%も貧しくなるという研究結果]の記事

「21世紀末までに地球が3度以上温暖化すると平均的な人々は40%も貧しくなるという研究結果」と言う記事がありました。

21世紀末までに地球が3度以上温暖化すると平均的な人々は40%も貧しくなるという研究結果

気候変動の世界的な影響をモデル化した新たな研究では、2100年までに地球温暖化がセ氏3度以上進行すると、世界の国内総生産(GDP)が40%も失われることが判明しました・とのことです。

 

オオクワガタ産卵木 クヌギ中の在庫がなくなりました

いつも、高橋農園をご利用いただきまして、ありがとうございます。

 

先日、「オオクワガタ産卵木 コナラ中」が売り切れたのに続き、本日「オクワガタ産卵木 クヌギ 中」も売り切れました。

(商品ページでは、在庫がゼロになっていないページがありますが、これは、HP更新の不具合で、現在、クヌギ中の在庫はありません。)

 

在庫ができ次第、アップさせていただきますので、しばらくの間、お待ちください。

 

産卵木・箱売りの送料を2~3箱のご注文の場合でも、1箱の送料と同じにするキャンペーン実施中

いつも、高橋農園をご利用いただきまして、ありがとうございます。

当農園では、本日から、オオクワガタ産卵木・箱売りの商品につきまして、2箱、または3箱のご注文でも、送料が1箱と変わらないキャンペーンを始めました。

(4箱~6箱の場合は、2箱分の送料をいただきます。)

これを機会に、どうぞ、高橋農園をご利用ください。

 

「世界の海面、予想外ペースで上昇 24年に5.9ミリ、NASA」のニュース

「世界の海面、予想外ペースで上昇 24年に5.9ミリ、NASA」と言うニュースを見つけました。

世界の海面、予想外ペースで上昇 24年に5.9ミリ、NASA(共同通信) – Yahoo!ニュース

年間約6mm!

最近の30年間で約10.1cmの上昇だそうです。

しかも、このペースが上がってきているとか。

 

年間6mmでかつ上昇ペースが上がっている・と言うことは、標高5mくらいの地域では、500年後(もっと早い??)には海の中に沈むことになります。

 

止めよう!地球温暖化

 

 

「流氷年々小さく? 10年あたりオホーツク海の3%の海氷域が消失」と言う記事

「流氷年々小さく? 10年あたりオホーツク海の3%の海氷域が消失」と言う記事を見つけました。

流氷年々小さく? 10年あたりオホーツク海の3%の海氷域が消失 [北海道]:朝日新聞

今までにも、北極圏の氷が消失している記事がありました。

高緯度地域とは言え、氷が減ればその分地球表面のアルベド(氷などが太陽光を反射すること)が減って、地球が温まりやすくなります。

さらに地球温暖化が進むかもしれません。

 

「日本近海の2024年の年平均海面水温が過去最高を更新 平年差+1.44℃」の記事

「日本近海の2024年の年平均海面水温が過去最高を更新 平年差+1.44℃」と言う記事を、見つけました。

日本近海の2024年の年平均海面水温が過去最高を更新 平年差+1.44℃

これまた、ショッキングな記事です。

過去最高だった2023年のプラス1.10℃を大きく超えています。

すでに、異常気象だけではなく、漁業やもしかしたら農業などにも悪影響があるのでしょう。

脱炭素に対する対策が急務です。

 

「気候変動を受けた気温上昇の抑制目標が、今後数年で破られる可能性があると、科学者らが予測している。」BBCの記事

「気候変動を受けた気温上昇の抑制目標が、今後数年で破られる可能性があると、科学者らが予測している。」との記事がBBCにありました。

2023年5月24日付です。

地球の気温上昇、2027年までに1.5度超える見込み=世界気象機関 – BBCニュース

記事には、

「世界各国は、化石燃料使用の進む以前からの世界的気温上昇を平均1.5度以下に抑える取り組みを行っている。しかし世界気象機関(WMO)の最新報告によると、66%の確率で2027年までに1.5度を超えるという。」

「研究者らはこの事態を懸念しているものの、一時的なものだとしている。平均気温が1.5度以上上がった状態が1年でも生じれば、地球温暖化が減速ではなく加速していることを示すことになるという。一方、その状態が10~20年続くと、長期間の熱波や、これまでよりも激しい嵐や森林火災など、温暖化の弊害がさらに大きくなるという。」

などの、注意すべき記載がある一方で、

「だが、今後数年で1.5度を超えたとしても、パリ協定が破られたことにならない。専門家らは、排出量を大幅に減らすことで、なお地球温暖化を抑える時間があるとしている。」

の記載もあります。

CO2排出量の削減とともに、大気中CO2を削減する施策の実施が必要です。