現在、原木しいたけ栽培セットは、大分類で「アルファベットなし」、A、B、C、Dの5種類、その下に小分類が数項目あるので、必然的に、そのマニュアルも増えてきました。
原木しいたけ栽培セットのマニュアルが探しにくかったかと思います。
そこで、そのマニュアルのリンク先をまとめました。
上記のページに、より細かいリンクが掲載されていますので、ご覧ください。
国産の美味しい原木しいたけと栽培キットの通販「有限会社高橋農園」
現在、原木しいたけ栽培セットは、大分類で「アルファベットなし」、A、B、C、Dの5種類、その下に小分類が数項目あるので、必然的に、そのマニュアルも増えてきました。
原木しいたけ栽培セットのマニュアルが探しにくかったかと思います。
そこで、そのマニュアルのリンク先をまとめました。
上記のページに、より細かいリンクが掲載されていますので、ご覧ください。
本日、原木しいたけの新商品「【お買い得】小さい/不揃いしいたけ約150g~160g入×5袋」を追加しました。
価格は5袋で1,080円+送料です。
当農園の原木しいたけ栽培セット(キット)Bをお買い上げくださいました皆様方にお知らせします。
関東地方では、最低気温が氷点下前後の日が続いた後、ここ数日やや暖かい日(最低気温が高い日)があり、かつ、まとまった雨が降りました。
このような天候になると、原木しいたけ栽培セットBの品種の場合、ホダ木からしいたけが芽切ったり、すでに芽切っていたしいたけが急に成長する場合があります。
お客様の中で、もし、寒い日が続いた後、暖かい日があったとか、降雨があった方は、ホダ木を看てください。
ひょっとしたら、しいたけが生え始めているかもしれません。
ちなみにこの画像のしいたけは、雨が降る前、過乾燥状態だったので、急に水分を含んでしいたけ菌が成長し、傘が広くひび割れています。
こちらのしいたけの芽は、元々、丁度良い水分状態であったため、雨が当たって水分を吸収しても、ひび割れしませんでした。
本日から、原木しいたけを使った料理とそのレシピを公開していきます。
今日、アップしたのは、
です。
特に、原木しいたけの唐揚げは、お子様にも大好評。
孫に、食べられてしまい、じいじの口に入りませんでした。
寒くなってきました。
原木椎茸栽培セットBにとっては、きのこが出やすい時期となってきました。
当農園の椎茸栽培セットBをお買い上げくださいました皆様、ホダ木を観察してください。
ホダ木から小さな「芽」が出ているかもしれません。
その後の管理を椎茸栽培セットBマニュアルに追記しましたので、ご参考にしてください。
当農園のしいたけ栽培セットをご購入いただいた方へのお知らせです。
この度は、当農園のしいたけ栽培セットをご購入いただきまして、ありがとうございました。
さて、7月以降、猛暑が続いています。
しいたけ菌は暑さが苦手です。
もし、今、ご注文をいただいた場合は、8月にしいたけが収穫できるよう、栽培管理をした品種をお届けしますので、問題が少ないのですが、7月以前にしいたけ栽培セットをご購入された場合、今の時期の発生が、2回目以降の発生となります。
2回目以降の発生の場合、この暑さは、しいたけにとって大敵です。
栽培を行う地域によって違いがありますが、8月の2回目以降の発生は、避けた方が無難です。
椎茸の収穫のお楽しみは、秋まで、お待ちください。
よろしくお願いいたします。
原木しいたけ栽培セットのラインアップに、ホダ木2本入り(太さ中程度)、ホダ木4本入り(細め)に加えて、ホダ木1本入り(太め)を追加しました。
太めですので、重いです。
重さ10kg以上の場合もありますので、やや重いです。
ご注文の際は、ご留意をお願いいたします。
原木栽培のしいたけ直売中です。
農薬や肥料をス買わずに栽培した原木しいたけをご賞味ください。
「国産シイタケ」の多くは中国栽培、本当の栽培地を見分ける簡単な方法とは」と言う記事がありました。
これは、9/25に投稿した記事の続きの記事でもあります。
つまり、日本以外の国で植菌した菌床を日本に輸入して(これを「輸入菌棒」と呼ぶことがあります)、日本でしいたけを収穫して売ると、日本産と表示して販売できることを利用したものです。
例えば、野菜であれば、種をまいた圃場(国)と収穫する場所(国)は、同じです。(当たり前ですが)
なので、問題は起こらないのですが、しいたけの場合は、外国で菌床の資材を調達し外国で植菌したものを日本に運んで収穫することができるので、このような摩訶不思議なことが起ったのですね。
何故そうまでした、事実を隠して、日本産として売ろうとするのか不思議です。
ちなみに、2022年の10月から、しいたけの場合の原産国の表示の制度が変わります。
今までは原産国表示は「収穫地」を記載していたものが、10月からは「植菌地」の表示が義務化されます。(収穫地の表示は任意)
ちなみに、このようなことが起ったのは菌床栽培のしいたけで、原木しいたけでは起こっていません。
「国産シイタケ」の多くは中国栽培、本当の栽培地を見分ける簡単な方法とは | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)