「流氷年々小さく? 10年あたりオホーツク海の3%の海氷域が消失」と言う記事を見つけました。

流氷年々小さく? 10年あたりオホーツク海の3%の海氷域が消失 [北海道]:朝日新聞

今までにも、北極圏の氷が消失している記事がありました。

高緯度地域とは言え、氷が減ればその分地球表面のアルベド(氷などが太陽光を反射すること)が減って、地球が温まりやすくなります。

さらに地球温暖化が進むかもしれません。